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Kashiyuki Blog

公務員試験・院試などの情報や物理・天文、たまにプログラミング系

公務員を目指す上で知っておきたい3つのこと

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公務員と聞くと、仕事が楽とか、毎日定時で帰れるとか、安定しているとか、いろいろ言われてますよね。
はっきり言って、「何言ってんの?」って感じですよ。キャノンに勤めてる友人の方が全然帰宅時間早かったです。

でも、うるさい!おれは公務員になりたいんだ!という方々もたくさんいるだろうし、あなたがなりたいものになるのが一番の幸せだと思うので、別に反対はしません。ただ、公務員になる前に知っておくべきことを書いておきます。

ということでこれから「世間のイメージ」とは異なる公務員についての実態を3つのことを通して書いていきます。

  1. 定時であがれるわけではない。部署によってまちまち。
  2. 決して給料はよくない。めちゃくちゃ昇進してやっと年収1000万
  3. スキルが全然身につかない


1.定時であがれるわけではない。部署によってまちまち


「定時であがれていいよねー」 って言ってる人がいたら、ビンタしたいですね。全然ですよ。ぼくは平均20時あがりくらいで、まだマシでしたけど、霞が関はヤバイですね。

これははっきりいって職場によります。 としか言いようがないです。霞が関とその他の公務員とでも違うし、同じところでも部署によって全然異なります。

ぼくの同期のMさんは、課長が帰るまでは絶対帰れないと言っていました。それで20時とか21時とかまで、仕事もないのに残業してるみたいな。


馬鹿みたいですよね。でもこういう職場って日本には多いはず。公務員も例外ではありません。



2.決して給料はよくない。めちゃくちゃ昇進してやっと年収1000万


公務員は決して給料はよくありません。ただ、ボーナスはちゃんときていたのでそれはよかったですね。

大学の友人たちはほとんどが大企業に勤めているので、実際にはぼくの給料は友人たちより少なかったです。そして、その差は年齢を重ねるにつれて開いていくことが目に見えてました。

大学職員の年収

このサイトによると、国立大学職員の平均年収は556万。

それに比べて、私立大学職員は734万。差は歴然ですね。国立大学の職員で年収1000万というのは残業をしまくっても現実的に無理なんじゃないでしょうか。30代で1000万くらい普通にいきたいので、ぼくはちょっと。。という感じです。




3.スキルが全然身につかない


意味はこのままで、スキルは身につかないですね。飲み会に行っても、ためになる話的なのもなかったです。って書くと怒られそうですが、本当なんでしょうがないです。

スキルって何?というと、「自分の力でお金を稼ぐ力」とここでは定義します。

公務員て、やっぱお金を生んだり稼いだりする機関ではないため、そういうノウハウが全くないんですよね。業務の効率化っていうのもなかなか進まないし、みんな「まあこのままでいいや。」って感じなんですよ。

もっと速くていい仕事ができたり、みんながもっと早く帰れたりって、ちょっと工夫すればできるのにしないんですよね。効率化っていう概念がないというか。



それでも、給料や残業だけを見たら中小企業よりはいい

大企業には負けていますが、給料や残業時間だけを見た場合、中小企業よりはいいですね。ただし、スキルは身につきませんよ。大事なことなので何回も言いました。

なので、「おれは仕事のことは適当にやって、趣味に没頭したいんだ!でもちゃんと家族持って生活したいな」という人にはちょうどいいですね。

ここまでマイナス面ばっか書いてこう言うのもアレですが、公務員になりたい人、頑張って下さい。