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Kashiyuki Blog

公務員試験・院試などの情報や物理・天文、たまにプログラミング系

大学受験・公務員試験でも使える万能な効率的独学勉強法

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筆者は予備校に通わずに現役で早稲田大学に合格しました。ちなみに第一志望は某国立でした。
また、公務員試験と大学院入試も独学で合格しました。(大学院入試が独学なのはあたりまえかもしれませんが)

そのときの経験と、塾講師や家庭教師で教えてきた経験から、独学での勉強法についてかなり確立されてきたと思っています。

そこで、独学での勉強の方法論を書きたいと思います。

仲間を作る

一緒に受ける仲間を作りましょう。仲間がいるのといないのでは全く違います。
何が違うかというと、仲間がいると日々のモチベーション維持がしやすくなります。

逆に仲間がいないと、本当に孤独な戦いとなり、「今日はこれくらいでいいや」という状態が続いてしまいます。

何かの試験に合格するために最も必要なものは、勉強時間です。
その勉強時間を多く保つために非常に効果的なのは仲間を作るという手段です。おすすめです。

受験科目、受験日、試験時間を把握する

勉強を始める前に、受験科目などの基本的な情報を把握しましょう。受験日は特に大事です。
そして、勉強を始める日から受験日までの日数を計算しましょう。

ちなみに筆者の大学院受験のときには、カレンダーに1日ずつカウントダウンを書いていました。
残り120日だったら、1〜120の数字をカレンダーの日にちの1マスずつに書いていくわけです。
地道な作業ですが、「わりと時間ないじゃん!」とか思えるので自分を焦らせるのに良いです。

まずは過去問を見て距離感をつかむ

過去問は最初に見るものです。
今の自分の実力がどれくらい足りていないのかを知るのは非常に大事です。

旅行に行くときにだいたいの金額を調べない人がいますか?ツアーでなくても、だいたいの金額を想像しますよね。
過去問を見て到達点を知ることは、旅行代金を知ることと同じくらい重要なことです。

ネットで調べたり書店に足を運んで参考書を揃える

参考書の選び方はたぶん別の記事で書いているのでそちらを見てください。
というかググればネット上にたくさん出てきます。
ただ、おすすめされている参考書が今のあなたのレベルに合っているかはわからないので、実際に見てみて理解できるかどうか判断すると良いです。

必要な勉強量(勉強時間)を計算する

「この科目はこの参考書を◯周とこの参考書を△周」のように紙かスマホ、パソコンなどで書き出します。
そして、1つずつ、どれくらいの時間がかかりそうかを計算しましょう。

例えば、
青チャート1Aの例題が全部で200問、1問あたり20分かかるから200×20 = 4000分 ≒ 66時間
のように出して、足します。

参考のために、公務員試験なら合計勉強時間は600時間ほど必要と言われています。
大学受験ならもっと必要でしょう。国立理系なら3000時間とか普通に必要なのではないでしょうか。

そして、日割り計算あるいは週割り計算して、実際に自分は日々どれくらい勉強しなければいけないのか、を割り出します。

基礎ができていない場合はまず基礎を身につける

基礎ができていないのに、標準的なレベルの問題演習をやろうとしても意味不明になるだけです。

過去問を見て何を言っているのか分からない状態の人は、入門から始めましょう。
「入門 ◯◯」 「基礎からはじめる ◯◯」などの系統の本です。

基礎が身についてきたら問題集・演習書や過去問を解いてみる

だいたいその科目の基礎が分かってきたら、問題演習をしましょう。
そして、できれば過去問を解いてみましょう。解けなくても、解説を読んで理解できればいいです。

なお、問題集は解説が手厚いものを選んでください。
大学院入試の場合は不親切なものも多いかもしれませんが、なるべく親切な解説が載っているものを使いましょう。

以上、どの試験でも使える万能な勉強法でした。質問等あればTwitterで受け付けています。