AstroBlog

宇宙系大学院生の戯言

東京大学大学院理学系研究科天文学専攻に合格しました

SPONSORED LINK

なんとか、面接も通って合格できました。

発表を待つ時間も長かったので精神的に少しきつかったですが、良かったです。

研究室も第一志望のところに決まりました。
一緒に受けた友人も合格していて、嬉しい限りです。来年から楽しみです。

このブログを読んで僕のTwitterをフォローしていただいた東大理物の方に、僕の経歴ならではの記事を書くことで励まされる人もいるだろうという主旨のコメントをいただいたので、今後も長期的に書いていこうと思っています。

実際、一度社会人になってから理学系の大学院に進むというのは非常に珍しいようですね。工学系や文系はわりとそういう人も耳にしますが。今回天文学専攻で社会人経験を経て受験したのは私だけでした。理物出身の方も、そのような人は聞いたことがないとおっしゃっていました。

そして、理学系はブラックボックスだともおっしゃっていましたが、まさにそんなイメージを僕も持っています。ネットでいくら調べても、社会人経験を経ている人の理学系の受験者のブログが一個も出てきませんでした。
そういう背景もあり、僕が今回合格できたことで、『一度大学を離れ社会人になった人間でも東大理学系研究科は合格できる』ということが証明できたので、このブログを通して、全国の大学院受験をしようか迷っている人たちを励ますことができたら嬉しいです。

さて、院試も終わったことなので、そろそろ受験勉強についてまとめてみたいと思います。
ですが、長くなりそうなので別の記事にします。内容としては

  • 専門科目(数学・物理学・天文学)
  • 英語(TOEFL ITP)
  • 面接

以上の3つに分けて書こうと思います。 特に大事なのは専門科目なので、そこから先に書いていきます。


2016/9/22追記
専門科目の勉強方法についてはすでに書き終えました。
東大院試の勉強法(専門科目編) - 院試・公務員試験の勉強法