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Kashiyuki Blog

公務員試験・院試などの情報や物理・天文、たまにプログラミング系

東大大学院天文学専攻の筆記合格しました

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久しぶりに書きます。

東京大学大学院理学系研究科天文学専攻の筆記試験に合格することができました。正式名称が長い。
余裕で合格していた人たちからすると、あまり喜びもないのかもしれませんね。
自分も、筆記の合格はほぼ確信していました。でも普通に嬉しいです。

まだ口述試験がありますが、とりあえず良かったです。勉強期間はストレスで過敏性胃腸炎になったり、不安が多くて辛かったです。地元の友人と遊んだり、たまにゲームをしたり、ツイ廃になって気を紛らわせてなんとか過ごしました。
正直、試験中は途中まではヤバイと思っていましたが、最終的には数学がかなりできたので救われました。

昨日のアクセス数が異常に多かったのですが、院試の結果を検索していてたまたまこのブログが引っかかったんでしょうか。

ちなみに、最初に受けようとしていた物理学専攻は受けるのはやめました。学部の研究室の、研究者の道に行かれた先輩方はみなさん物理学というより天文学が専門のようだったので、自分も天文学会に入れば先輩方にお会いできそうだなと思ったので。
やはり同じ出身の人が多くいるところの方が後々やりやすいかなと思って、天文学専攻を受けることにしました。

今回の院試の結果を受けて、説明会で仲良くなった友人も合格していたので、それも嬉しいです。 ただ、もう一人知っている人も受けていたんですが、その方は残念な結果になってしまって、来年から同じところで研究できないのが残念です。 総研大で来てくれるといいのですが。

最終的に合格できたら、勉強法についても書きたいと思います。
今回の院試勉強を通して、大学受験や公務員試験のときに考えていた方法論より少しマシな方法論に行き着いたと思っています。

今年の筆記試験の内容と自分の感触としては、

数学1 ガンマ関数、ベータ関数 →8割
数学2 離散フーリエ変換(FFTの理論) →9割
物理1 光学 →4割
物理2 回路における微分方程式、統計力学 →3割

TOEIC ITP →540/677(8割)

でした。多分。数学は両方共もっと取れたかもしれません。

天文学は難しそうだったので解いていません。なので内容もよく覚えていません。そのうちHPで公開されると思います。

専門科目と英語の配点は800 : 300なので、
合計すると、160 + 180 + 80 + 60 + 240 = 720
よって得点率は、720 / 1100 = 0.655
なので、感触としては6.5割くらい取れたことになります。物理の2問がこれだけ解けたかが怪しいですが。統計力学は解けそうなのに微妙に思い出せなかったので、悔しいです。7割は普通にいきたかったのですが。。

4時間も試験時間があったのですが、いろいろ考えたりしていたら最後までずっと解いていて、結局時間が足りない感じになりました。

数学2はあと15分あれば10割解けたと思います。

正直試験が終わった後に受かるかなと思っていましたが、昨日は結果が出る時間まで心臓バクバクでした。

余談ですが、朝試験会場の校舎の前に立って案内されていた職員の方が東大職員時代にお世話になった方で、少し話すことで緊張をほぐすことができてよかったです。

あとは面接ですね。すでに同じ所にいる同期には、筆記が通ればあとはどこかに行けるよと言われましたが、不安は尽きません。

志望動機、入学後にやりたいことをしっかり話せるようにして、一応天文学の基礎的な知識を復習すれば大丈夫かなと思っています。 油断せずにしっかり面接を受けます。